繋がる点と点

保育士として働く中で「自分の絵によって人の心が動く」という体験に道を見出し、新たな出会いを求めて2016年に保育園を退社。年齢や性別、国籍に関係なく常に新しい出会いと体験を得ることのできる最良の手段としてアーティストという職業を選び取りました。

「点と点が繋がる瞬間をつくる」という想いから「点」をモチーフに制作しており、0.01mmの細かい点から大きな点の作品まで、日々「点」の可能性を探求し、表現手段を広げ続けています。

形態は平面から立体まで幅広く、アパレルブランドや他アーティストとのコラボレーション実績も多数有り、年齢を問わず多くの支持を集めています。