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CBA Solo Exhibition

vol.03

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2020-2021

バナナヤマモト展

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大森慶宣展

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CBA SOLO EXHIBITION

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BANANA YAMAMOTO EXHIBITION

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yoshinobu omori exhibition

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BANANA YAMAMOTO EXHIBITION

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yoshinobu omori exhibition

vol.01

introduction

ここは、
誰もが独占を許された、
五感を研ぎ澄ます
仮想美術館。

In ARTバーチャルミュージアムは、 すべての人に開かれていながら、 いつでも自分一人で独占して楽しむことのできる、 世界で最も自由な美術館です。

時間や場所に囚われず好きな本を手元で開くような気軽さで、 いつでもご入場ください。

展示されているのは実在の作品であり、 ミュージアムショップで ご購入いただくことが可能です。

自分の感性を信じて、 ゆったりと作品の世界に浸ってください。

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CBA SOLO EXHIBITION

vol.03
界の美術史に脈々と受け継がれる普遍の美学を追い求めたコンポジションと、瑞々しい情動が踊る有機的なエレメント。

そのセッションのグルーヴが最高地点で凝縮された作品からは、上昇するエネルギーが光のように放たれる。
不安定な社会が影を落とす現代に生きながらも、絵画という言語(コード)を通して伝わる感覚は、抗うことのできない力を持っている。

音楽に身体を揺らす様に、作品からあふれる光を存分に浴びて、「アガる」自分を感じて欲しい。

artist
introduction

ARTIST/CBA

-shine on the life-
より良い人生を願って

In ART バーチャルミュージアムでは、第3回展として抽象画家CBA(シーバ)の個展を開催いたします。

CBAはグラフィックデザイナーを20年以上経験し、同時にミュージシャンとしても国内外で活動した経験を持ちます。
2010年に画家へ転身後は、自身の制作手法を確立して国内外で発表を続けています。言語・文化を突き抜ける作品には海外のファンも多く、直近ではスペイン・マドリードのフランクミュラー店舗にて個展を開催(2021年)しています。

鮮やかに躍動する筆致から、即興性の強い作品に感じられるかもしれませんが、その根底には普遍の美学に裏打ちされたコンポジションが存在します。自ら定めた構成を制作過程において湧き起こる情動が乱し、そのアクシデントに対して有機的かつロジカルな反射を繰り返すことで作品は無二の変化を遂げていきます。
その反復は、積み上げた要素を時に大胆に削ぎ落としながら続き、瞬間のグルーヴを最高地点に高めることで終焉を迎えます。

時代・言語・文化を超えた「普遍」を追い求め、即興的な高揚をもたらす作品群を心ゆくまでご高覧ください。

2020-2021

BANANA YAMAMOTO EXHIBITION

vol.02
2020年。新型コロナウイルス感染症という未曾有の危機に直面し、私たちの生活は一変した。

会いたい人に会えず、新たな出会いにも感染の恐怖が付き纏う。
そんな誰もが一度は俯いた日々の中で、ただひたすら顔を上げて「出会い」を求め、「繋がる」ことを祈って描かれた作品たちがある。その筆致の一点一点には明るい強さが宿り、環境による制限さえも楽しみながら鮮やかな色を重ね、偶発的な美を生み出す。
キャンバスの上で「点」と「点」が出会って無二の作品が生まれるように、作品と鑑賞者という点同士もまた、今ここで空間を超えて繋がることができる。

心を柔軟に保ち、優しさと強さを抱いて、今だからこそ体感できる新しい出会いを謳歌しよう。

artist
introduction

ARTIST/banana yamamoto

繋がる点と点

InART展第二回は、保育士からアーティスト転向という異色の経歴を持ち、「点と点が繋がる瞬間をつくる」をコンセプトに据えて活動するバナナヤマモト氏の個展です。

アーティストとして自身を確立し、現在まで活動を続けるその原動力は「出会い」に対する圧倒的な情熱です。新たな人や体験に出会うために描き、出会いを糧にまた描く。そのどこまでもポジティブなスパイラルは、コロナ禍においても少しも揺らぐことはありませんでした。

本展の作品の多くは2020年1月〜5月、神奈川県の登戸に存在したアパートの一室で描かれたものです。既に土地開発による解体が決定していたため、その空間を余すことなく使い切る大胆な手法で制作を行うことができました。絵具が飛び散った部屋には地域の子供たちが自由に出入りし、バナナ氏の傍で制作するという特殊な環境下で、「今しか出会えない作品」が数多く生まれていったのです。

また、SNSを通じて伝わる人々のポジティブなエネルギーも「2020-2021」作品群に影響を与えています。未知の危機に立ち向かう強さ、人を想う優しさ、柔軟な思考に刺激を受け、雪解けの未来を願う作品が生まれていきました。

新たな人/場所/体験との出会いを元にした言わば日記のような作品群ですが、そこには「作家個人の体験」と「社会」との共有点が描かれ、決して個人の内面世界で完結しないエネルギーが込められています。出会いの喜び、そして祈りを込めた作品たちとの出会いを、心ゆくまでお楽しみいただければ幸いです。

kizamu

yoshinobu omori exhibition

vol.01
らの心と対話しながら一本一本キャンバスに描かれた線は、意識と無意識が交錯し、抽象と具象の狭間を行き交い、独自のリズムを刻んでいる。偶然に見える形、色は、作品として昇華した瞬間に「必然」となる。その行為は、作家の心をキャンバスに刻むことに等しい。
鑑賞者は作家の描いた線の流れを辿り、時の流れ、意識の流れを追体験できる。そうして作品のリズムによって“今”この瞬間の自分が振動し、ただ一つの宇宙(想像)が生まれる。
目には見えないがこの世はリズムにあふれている。すべてのものは振動し、リズムと時を刻んでいく。

artist
introduction

ARTIST/yoshinobu omori

線は、私の情熱です。

制作は、自分との闘いです。

InART初開催となる本展は、「線」を一貫したテーマに据えて創作活動を続けるアーティスト、大森慶宣氏の個展です。
金沢大学英語教育学部在学中にアメリカに留学して美術を学び、留学中に「絵を描いて生きていく」ことを決意した大森氏は、卒業後本格的に作家活動を開始しました。
「目に見えない自分の心を知るため絵を描く」と語り、常に自分の作り上げた自分らしさを打ち破り続けることで、まだ見ぬ景色を模索し続けています。
スタイルにとらわれない自由な発想から生まれる作品群は、一見すると脈絡がないように感じられますが、根底には「線」に対する情熱があり、自らの心と対話し続ける信念が存在しています。

本展は「KIZAMU」をコンセプトに据え、全ての作品に見るものの心を震わすリズムが刻まれています。作家のリズムを辿りながら、自らのリズムにじっくりと耳を傾けてください。